舞鶴市立倉梯第二小学校


体重測定の時の保健指導より


 本校では、身長・体重を測定する時間に、10分程度のミニ保健指導を行って
います。


―9月の保健指導では-

 テーマ「なぜ、けがをすると血が出るの?」

 
      

 9月9日は、「救急の日」。それにちなみ、今回は、出血について1~6年までほぼ同じ内容で話しました。


◎1.2年には、こんなクイズから始めました

 
 Q.体の中はどうなっているの?
  1.皮の下は全部血
  2.血のくだが体中にある
  3.皮の下に血のまくがある

 答えは、2です。
 
 3番と答える児童もありましたが、ほとんどが正解! 血のくだは、体中どこにもあることを知りました。


 1,2年生の中には、「けがをそのままにしておいたら血が全部抜ける」と言う子もいました。


◎3~6年には、こんなクイズを


 Q.一番太い血管は、どれくらい?
  1.約8mm(鉛筆の太さ)
  2.約3cm(ペットボトルのキャップの太さ)
  3.約8cm

答えは、2です。

社会常識のある高学年ほど、1番と答える児童が多くいました。案外太いよ!

血管が破れて血が出ること、血小板が集まって血を止めること、かさぶたができその下で皮膚が修復されることを話しました。

けがをしたら、①傷口は水で洗う。②傷口はハンカチやティッシュで押さえて血を止める。③かさぶたは触らないことを再確認しました。

 
  
※ちなみに体内の血管をすべて合わせると、9万㎞。地球2周と少しです。
   
血液が心臓から出発してまた心臓へ戻る時間は30秒です。



 ハンカチ、ティッシュを持っていない児童が多いので、心配です。



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